リターニアの精霊使い

登場キャラクター

白の精霊 ノルン

清楚で淑やかな白の精霊。
心優しく真面目な性格で、マスターであるレナードに対し忠実に仕えている。
剣と盾の扱いを得意としており、戦いでは先頭に立ち敵の攻撃を受け止め、仲間たちを守る役割を担っている。

CV.ヒマリ

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赤の精霊 ヴェスタ

活発で元気一杯な赤の精霊。
とても明るく気さくな性格で、レナードとは主従関係と言うよりは友達のような間柄で接している。
両手剣の扱いを得意としており、戦いでは敵に至近距離で斬り込み、攻撃する役割を担っている。

CV.木多野あり

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青の精霊 ルサルカ

冷静かつ聡明な青の精霊。
無口な性格で多くを語らないが、要所要所においてレナードに対し適切な助言を与える。
補助魔法を得意としており、戦いでは敵の妨害や味方の強化を行う役割を担っている。

CV.和葉

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緑の精霊 メリッサ

純粋で無邪気な緑の精霊。
その小柄な外見と純粋無垢な性格で、レナードや他の精霊達にとって妹のような存在。
回復魔法を得意としており、戦いで傷ついた仲間を癒す役割を担っている。
また見かけによらず意外と力持ちであるため、装備次第では前衛として戦う事もできる。

CV.星空ユメ

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黒の精霊 エリス

自由奔放な黒の精霊。
500年前の戦いで、魔物たちの王「ベリアル」と交戦した後に行方不明となっており、以降の消息が掴めていない。
攻撃魔法を得意としており、戦いでは高い火力で敵を殲滅する役割を担っている。

CV.あかしゆき

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シルヴィア

リターニア王国の女王。 女王と呼ぶにはまだ若すぎる年齢だが、逝去した先代の王に代わり、王国を統治している。 お転婆かつ破天荒な性格で、側近の者たちはその王族らしからぬ振る舞いにいつも頭を痛めている。 だがその一方で、民の安全と王国の平和をいかなる時も第一に考えている名君でもある。 下ネタに対する抵抗が一切無く、卑猥な言葉を恥ずかしげもなくシレッと言い放つ。

CV.奥山歩

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サラ

シルヴィアの側近で、若くしてリターニア王国の幹部にまで上り詰めた人物。
内気な性格ながらも、歴史、政治、魔法等のあらゆる分野の知識に精通している博学者で、シルヴィアからその能力を高く評価されている。
破天荒なシルヴィアに日夜振り回されている苦労人。

CV.成瀬未亜

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